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小原一真写真展「silent histories / 沈黙ノ歴史」

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本日、小原一真写真展「silent histories / 沈黙ノ歴史」を観に行きました。




以下、小原さんのフライヤーの文章を抜粋します。


太平洋戦争における米軍の無差別爆撃は日本の本土に残る33万の人々を殺し、43万人を負傷させた。
970 万人にのぼる人々と223万の家屋が被災し、日本の400以上の都市が致命的な損害を受けた。
その途方もない被害の中で当時6歳だったある女の子は左足を奪われた。
生まれて2時間しか経過していない赤ちゃん の左足を焼夷弾の炎が襲った。
ある男の子は全身に火傷を負い、また、ある女の子は一瞬にして家族6人を失い孤児となった。
戦後、日本は焼け野原から世界有数の経済大国に発展した。
その驚くべき成長は「東洋の奇跡」とまで言われた。
しかし、そんな輝かしい経済成長の陰で子どもたちは傷痕を見られないように、 そのハンデによって人に迷惑をかけないように一生懸命その痛みを隠しながら、ひっそりと生きてきた。
長きにわたり、痛みの声さえあげることを許されなかった彼、彼女たちの沈黙の歴史を伝える。
なお、関連イベントのアーティストトークでは、小原がこれまで取り組んできた福島/チェルノブイリ原発事故、ビキニ水爆実験等のプロジェクトにも言及し、核戦争によって隠される被害者たちとその構造につ いて考える。

本日から~5月3日(水) 時間11:00〜20:00
○入場料 500円
○ 関連イベント
1. 4月22日(土) 19:00~
オープ二ングレセプション/
トーク「アートが拡張するフォトジャーナリズムの可能性」
2. 4月28日(土)15:00~
アーティストトーク
「歴史ヲ引キ受ケル」
*参加費 1000円。両イベントともに、写真展を見る方は別途入場料500円が必要になります。






長い間沈黙されてきた方々が再び語りはじめています。
その気持ちをおもうと、胸がいっぱいになりました。

小原さんの言葉を借りれば
長い月日を経て、ますます見えなくなる戦争の痛み。
劣化する痛みを想像する力、共感する力。
戦争を経験したことのない世代が戦争のいたみに近づく為の新たなアプローチです。

 

物事は大きく捉えることも大事です。

ある程度俯瞰でみる姿勢は大事です。

カテゴリーに分けて塊で捉える方がわかりやすいでしょう。

 

けれどそれだけでは見落とされる"人"一人一人の痛み。

時にはその一点にフォーカスして、共感することで、

政府やマスコミや人々の声、自分の頭の中にあるイメージの薄っぺらさを感じます。

 

そういうアプローチです。

 

小原さんの写真は静かに激しく語りかけています。




この優しげな方が小原さんです。

下世話な話ですがハンサムで柔らかい方でした。

 

 

 

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