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響き渡れ!! 鐘の音

JUGEMテーマ:No Music, No Life

 

今日はバンドのスタジオ練習のため、

台風の中出かけました。

 

8月6日に行われるヒロシマ平和の夕べで歌う、

「ヒロシマの有る国で」と「九つの鐘」の音合わせ。

 

「ヒロシマの有る国で」を作詞作曲された

山本さとしさんは実行委員の方がお話をしてくださり、

「九つの鐘」を作詞作曲された豊田勇造さんには

オットさんが直接お電話して演奏許可をいただきました。

 

さて、

パーカッションの中光さんが重い半鐘を抱えて

スタジオに入ってきました。

 

(写真は中光麻希子さんのfacebookから拝借しております)

 

自宅で戦前から守られてきた物で、

先日行われたnstudioの発表会で初お目見えし、

二度目の登場です。

 

叩いてみると、

それはそれは素晴らしい音なので、

「九つの鐘」では

演奏の始めと終わり、そして途中で音を入れていただくことにしました。

 

パーカッションとしても素晴らしい音色ですが、

実際に

櫓の上で近隣の人々に危険を知らせていた貴重な物です。

 

中光さんのお祖父さまが自費で作られ、

自宅の近くの櫓に吊るしてあり、

小さい頃には見ていた記憶がある…と言っていました。

 

練習が終わって、

中光さんの奥さんのマキさんが経営するncafeに行くと

マキさんがさらにこの半鐘のことを教えてくれました。

 

戦時中

鉄などの金属の不足を補うための勅令「金属類回収令」が出されました。

しかし、これは大事な物だから守らないといけない…と

その勅令には従わず、

藁の中に入れて隠していたそうです。

 

戦前、近隣の人々を守るために作られ、

戦中、家族の手でひっそりと守られ、

戦後、世の中の劇的な変化を見続けてきた貴重な半鐘。

 

今年の8月6日に響かせることに

何かしら意味を感じております。

 

今回、

無名の私のような者に声をかけてくださったこと、

そこから繋がった「九つの鐘」の縁を胸にしっかりと受け止め、

 

心を込めて歌いたいと思います。

 

 

 

8月6日ヒロシマ平和の夕べ

 

今回はヤンシーさんオットさん

そしてパーカッションに中光さん、

フルートの太田さんと演奏します。

 

さて、

このチラシでは開始時間が違うのですが、

開場12:20 開演12:45になりました。

(ワレワレの演奏は12:45からです)

 

お時間お間違えないようにお願いします。

 

 

場所 広島YMCA 国際文化ホール

参加費 1,000円

 

 

 

今日の1曲

Vintage New Orleans ft. Maiya SykesのDon't Look Back In Anger

 

 

OasisのDon't Look Back In Angerをjazz風にアレンジしています。

 

この歌は

テロの不安にイギリス全土が包まれる中

犠牲者を追悼する集会で

一人の女性が歌い始めたことから集まった人々が口々に歌い始め

自然に合唱となったことでも有名です。

 

 

 

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ただの日常 | 20:05 | comments(2) | trackbacks(0)| - |
コメント
時の軍国政府の命令に逆らい「鐘」を隠し通された勇気に感服しました。あんな時代なのに自分を忘れないで生きてこられた「鐘」の持ち主さん、素敵です。
現在の政府も何だか当時の政府に似ているところがあるような気がします。国民がしてほしくない「参院6増」とか「モリカケ追及隠し」とか「賭博リゾート」とか、勝手にやってしまいます。私たちも今こそ勇気を持たなくてはと思いました。
| 浮沼亭の気まぐれ放談 | 2018/07/30 6:05 AM |

浮沼亭の気まぐれ放談さん

私もそう思います。
近隣の人助けに自費でつくった鐘…余程の思いがあったのでしょう。この記事を読んた奥さまから「お父さんが今回の話を聞いてとても喜んでいる」と連絡いただきました。
現在の政府の動きや世界的な異常気象…そんなものに警鐘を鳴らしたくて今回のお話をいただいたように思えて仕方ありません。
| nancy | 2018/07/30 11:02 PM |

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